お産のスタートサイン

陣痛


お産のスタートサインは「陣痛」、「おしるし」、「破水」の3つがありますです。
お産の始まりを知らせる合図ですが、あわてなくても大丈夫!と思えるように事前にできる準備はしっかりやっておきましょう。

また、陣痛が始まってからあかちゃんが生まれるまでにはかなりの時間がかかります。初産で12〜15時間、経産で5〜8時間くらいが目安ですから、陣痛が始まった!!とあわてる必要はありません。しかし、下記のような症状がある場合で、すぐに産院に連絡をする必要があるケースもありますのでしっかり確認しておきましょう。

◆こんなときはあわてなくても大丈夫!
妊娠後期に入って、いつ生まれてもおかしくないような状態に入ってくると、ママたちの中には一体いつどんな風に陣痛がやってきてお産がはじまるのかと、どきどきしているかもしれません。が、あわてなくても大丈夫!

あかちゃんが生まれる前には、もうじき生まれるよ・・・という合図を出してくれます。それが、3つのスタートサインなんです。たとえば、「前駆陣痛」といって陣痛の前の段階のおなかの張りで、下腹部がぎゅっといたくなったり張ってきたりします。
子宮の収縮が強くて、本当の陣痛がきたと間違えることもあります。「前駆陣痛」があるとだいたい1〜2日以内に陣痛がくることが多いといわれています。
他にも、おりものに血液が混じった「おしるし」、と呼ばれるものがあったりします。しかし、ひとつだけ注意したいお産のスタートサインは「破水」です。

「破水」はあかちゃんを包んでいる卵膜が破れてそこから羊水が出ている状態ですので、あかちゃんにとって危険な状態です。「破水」をした場合はすぐに産院に連絡してください。
ただ、妊娠37週に入るとママもあかちゃんもいつお産が始まってもいい状態になっています。そのため、ママには足の付け根が痛くなったり、おなかの形が変形したような感じたり、あかちゃんが以前よりは動きがにぶくなったり、といろんなサインに気づくことができるので全く何もなかったのに急に!!ということはまずないですから、あまり心配しぎないでお産のときを待っていたいものです。

◆こんなときはすぐに入院!!
「おなかの痛みがおさまらず続くとき」
急に冷や汗が出るほどのおなかの痛みが連続して続くのは、前駆陣痛ではありません!
本格的なお産が始まっている状態である可能性が高いので、すぐに産院に連絡をしてください。前駆陣痛である場合は、不規則に起こる子宮収縮なので連続して続く痛みではありません。休みなくおなかが痛んだり張ったりしている場合は 至急連絡が必要です。

「痛くないのに大量の出血があったとき」
出血があった場合で、おりものに血液が混じるといったおしるしとは明らかに量が違うような、生理以上の出血があったり、、痛みがないのに血のかたまりがあるような出血があった場合は常位胎盤早期剥離などの重大なトラブルである場合も考えられます。大至急産院に連絡をしましょう!

「破水の前後に股間に違和感を感じたとき」
卵膜が破れて、子宮の中の羊水が流れて出ることを破水と言います。
股間に違和感がある場合は、破水をして、卵膜の割れた部分から赤ちゃんのへその織が出てしまっている可能性があります。ママもあかちゃんも大変に危険な状態ですから、救急車ですぐに病院へかけつけましょう!!

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