カンガルーケアと母乳

出産


分娩直後にママとあかちゃんが直接肌と肌をあわせるカンガルーケアができる産院も増えています。これも産院によってできるかどうかは違うので確認しておいてください。カンガルーケアというのは、ママとあかちゃんの絆を深めるためのスキンシップです。
もともとは低出生体重児の母子の絆作りと、あかちゃんの身体発達に効果があるために新生児集中治療室で行なわれていたケアです。
最近では、通常のお産であっても出産直後にママとあかちゃんが肌を直接触れ合ってスキンシップをとる産院が増えてきています。不思議なのですが、それまで泣いていたあかちゃんがママの胸の上でぴたりと泣き止むということもあるんですよ。

◆母乳とミルク、どちらがいいの?
産後すぐから3〜5日くらいまで出る母乳を初乳と呼んでいるのですが、初乳には免疫物質やたんぱく質がたっぷり含まれています。
あかちゃんが病気になりにくい体を作るのに一番いいのが初乳です。産後はできるだけ早い時期から母乳を吸わせるようにするのがいいでしょう。最近のミルクはいろいろ改良されていますが、やはり母乳にかなうものはないのが事実です。
最近の産院では、妊婦の時期からおっぱい指導があって、産後上手にあかちゃんがおっぱいを吸えるような状態を作ったり確認しているところも増えています。

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