どんなお産にしたいか考えてみよう!

妊婦


ママと、赤ちゃんの安全が第一条件のお産!だからこそ、どんなお産にしたいのかお産のスタイルを考えておくことはとても大切なことなんです。もちろん、産院の設備やお産に対する考えや、ママやあかちゃんの健康状態などの安全面を最優先に考えると希望通りにはできないこともありますので、あくまで希望として模索してみましょうね。

安産ってどういうこと?
実は、医学的にこれが安産です!という定義はないんです。安産かどうかは、あくまで出産を体験したママがどう感じるか、なんです。
つまり、陣痛の強さや分娩にかかった時間がママにとって想像より軽くて短ければ安産、と呼んでいいようです。
実際、安産だったかどうかを出産したママにアンケートをとったところ、75%のママが安産だったと感じていて、それは分娩でかかった時間が短かった時に感じるようです。
お産現場で活躍している先生たちが感じる安産は少し違っています。「お産はつらいものなので将来、あなたが生まれたときはこんなだったんだよ・・・と新しい命の誕生をみなで喜んだことを話せるようなお産であれば、安産である」、という考えであったり、「妊婦さん自身が、生んでよかった、生まれてきてくれてありがとう・・・と思えることができれば安産」、という自分で産むんだ!という強い前向きな気持ちがあれば、陣痛も乗り切りやすいのでは・・・。他にも「自分は安産だった・・・と感謝できれば、その後の子育てにもいい影響がでるのでは」という意見もあります。

妊娠中の過ごし方が、お産の満足感に大きく影響していると言われています。お産はどんなお産であっても大変なものです。
ただ、どんなに大変なお産であっても自分なりにやるだけのことはやった!と思うことができるような妊娠中の過ごし方であったなら、納得してお産に挑むこともできるし、陣痛もがんばって乗り越えられます!

お産には、陣痛のいきみにあたる娩出力、あかちゃんの通り道の産道、あかちゃんが体の向きを変える回旋の3工程があります。
その中でも、娩出力はどのように妊娠中をすごしていたかによってずいぶんと影響を受けます。たとえば、ママが太りすぎたりあかちゃんが育ち過ぎると微弱陣痛になりやすくなって、分娩時間が長くなったりする可能性もあります。また、お産に対して、異常な恐怖心を持ちすぎると、痛みをより強く感じることにもなります。みんな、ここに存在しているのは誰かが生んでくれたからです!心配しすぎることはありません!!

スポンサードリンク

関連エントリー

 
Copyright © 2007 妊婦さんの出産準備ガイド. All rights reserved